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DARWIN fundingがご案内する第21弾の案件は、蓮根駅まで徒歩6分、落ち着いた雰囲気で住みやすい街『板橋区蓮根』の新築レジデンスを建築するための開発型のファンドになります。

本物件は、1人暮らしに最適な20.15㎡の1Kタイプ×3戸、20.48㎡の1Kタイプ×3戸、20.14㎡の1Kタイプ×5戸、20.28㎡の1Kタイプ×2戸、合計13戸で構成されています。防犯カメラ、カラーモニター付きイヤホン、メールボックス、浴室・トイレ別、浴室乾燥機付きなどの設備が充実した物件です。

【開発型のファンドとは？】

開発型ファンドとは、不動産開発用の事業用地と建築費用を投資家様よりご出資をいただき、竣工の時期に完成した不動産を売却をすることで、売却益を原資とした配当と償還を行いますが、今回の開発型18号ファンドは、建築費用の調達を目的とした開発型ファンドになります。